いすゞは、多様化するお客さまのニーズや不確実性の高い事業環境にもしなやかに対応し、絶えず変革し続け、「安心×斬新」でお客様・社会の課題を解決する「商用モビリティソリューションカンパニー」を目指します。
私たちのMISSIONは、お客様、そしてパートナーの皆さまと地球上のすべてのモノ・ヒトの「運ぶ」を主体的に創造するとともに、カーボンニュートラルへの対応や、進化する物流への貢献など、新たな「運ぶ」の価値を提供し、社会を豊かにすることです。
100年に一度の変革期を迎えたモビリティ業界において、環境変化は日増しに加速しており、事業は複雑性を増しています。
いすゞは、こうした状況下で様々な社会課題を解決し、商用モビリティ業界をリードする存在になるために挑戦したいと考えています。
社会課題の解決方法は、一つとは限らない。
だからいすゞは、様々な選択肢とともに解決に取り組みます。
■カーボンニュートラル化への取り組み
2050年のカーボンニュートラル社会実現に貢献するため、多様なパートナーとのアライアンスやお客様との協創活動を通したオープンイノベーションにより、諸問題の課題解決を図っていきます。
①いすゞ環境長期ビジョン2050
②全方位での電動化
③1兆円のイノベーション投資
■2024年問題・物流DXへの取り組み
いすゞは商用車のリーディングカンパニーとして、トラックドライバーの人手不足解消や効率的な稼働の実現に取り組みます。
①普通免許で運転できるトラック
②物流DX
③自動運転
※詳しくは、当社HP「社会課題の解決に向けて」をご覧ください。
今、商用モビリティ産業は劇的な変化の波に晒されています。
その中で、社会課題解決に向けたISUZUへの期待感も同時に高まっています。
社会の変化や周囲からの期待感を一身に受け、その変化にワクワクし、挑戦を楽しむことができる、変化のその先を見通し、周りを巻き込みながら活躍していくことができる、いすゞはそんなプロフェッショナル人財を求めています。
ぜひ一緒に、「運ぶ」の未来について語り合いましょう!
協賛企業がSDGsをはじめとする未来に向けた取組についてピッチを実施。
1時間半で2-3社の気になる企業により深く話が聞ける交流会パート。